二乗の木DP


ABC_287_FでTLEしまくった学びをメモ
F - Components


このdpを> で書いていたらTLEして、
> で、dp[i][j] のjのループ回す範囲を上限(部分木の頂点数)超えないように適切に管理して書いたらACした。

jがスパース(?)になりうるからmapのほうがお得やろ、って浅はかな考えにはまって惜しいことをした。
確かにvectorでできるならそのほうが速い、はず。

というか二乗の木DPを知らなかったのが良くないので、まだまだ学びが足りていない。。。

二乗の木DPはこちらに詳しく書かれている(後でちゃんと読む)
snuke.hatenablog.com